凪のお暇(なぎのおいとま)コナリミサト情報

凪のお暇、ゴンの精神性を分析

 

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凪のお暇、ゴンの精神性を分析

 

凪のお暇は、3巻からどんどんストーリーが複雑になっていきます。中心にいるのは、ゴンというオーガナイザーという職業の自由人。

 

この人物は、安アパートに引っ越した凪の隣にたまたま住んでいた人物です。

 

人当たりのいい人物で腕に入れ墨があり、本当にサラリーマン社会にはいない何かの宗教の教祖のような人物です。

 

そんなゴンと精神的に病んでいた凪は肉体関係を結んでしまいます。そして、そこからは意外なのですが、このゴンの不思議な人間性に凪が狂信的に惹かれてしまいます。

 

さすがは、女性漫画で今最も人気の作品だけあってこの展開はちょっと予想できませんでした。

 

もうしわけないですが凪はちょっと...

 

他人の私がコメントしてはいけないのですが、ちょっと凪は男にだらしなさすぎではないですか。もっと言えば、少し勘のいい女性ならば、ゴンの容貌を見れば、この人はちょっと他の男性と違うぞと警戒信号が鳴るはずです。

 

それでも、話してみると、すごく、自分が言ってほしい言葉を的確に伝えてくれる。それに、ハンサムだし、いろんな違ったモノの考え方などを教えてくれるから凪は大好きになってしまいます。

 

しかし、オーガナイザーとか言って音楽の世界にどっぷり浸かっているわけですから、そりゃー普通のサラリーマンとは感性が違うはずです。

 

それに、最初はいいかもしれませんけど、経済的にこの人でいいのかと考えてみれば、本気で好きになる相手ではないはずです。

 

それぐらい解れよと言いたくなりますが、洗脳されたようになってしまう凪を心配するのが、少しサイコパスな元彼の我聞慎二なのですから、この物語は4巻からもっと荒れるはずです。

 

物語的にはメチャクチャになりそうで、面白いことになるとは思いますが、完全にゴンの虜にされてしまった凪がちょっと哀れではありまし、子供じみていて嫌になってしまいます。

 

ゴンの精神性分析

 

ゴンはおそらく、自分のことしか考えない天然ボケ男なのだと思います。一流アスリートによくいるタイプで全然周囲のことを気にせず競技に集中して結果が出るタイプですね。

 

だから、凪がこれから、自分に惚れてメンタルが崩壊しようが関係なしに彼女を振り回すでしょう。

 

そんな人間に凪が関わってしまうのも、やはり、類は友を呼ぶではないですが、精神性に問題がある人たちは、どこかでつながるということなんでしょう。

 

コナリミサトさんはそのあたりの人生の不思議さや法則みたいなものをこの作品の中で、巧みに取り入れて楽しませてくれています。本当にすばらしい洞察力と人間社会の観察力を持つ漫画家さんだと思います。

 

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